家庭用の電気を使って磁界を発生させる管理医療機器です。永久磁石磁気治療器とは違い、N極とS 極の極性が入れ替わり、広範囲の磁気が身体を突き抜けます。

様々な原因でおこる「コリ」や「血行不良」に対し、電気磁気治療器は装着部位のコリと血行を改善します。
医薬品医療機器等法JIS規格最大磁束密度180mTを実現。さらに独自設計、独自プログラムを採用。

特徴１：より広く、深く届ける独自設計 ※1

ユニットの上下に出力・収束部を設置する独自技術を採用。表面の磁極で引き合うのではなく、地球のように上下にする事で磁力をより広く、深く浸透させます。

特徴２：大面積の磁気出力部 ※2

磁束密度mT（ミリテスラ）は1㎠あたりの磁力線数を表す国際単位です。出力部を大きくし、最大32,940本の磁力線を広範囲に届けます。

特徴３：10通りのプログラムで出力モードを制御 ※3

180mT、100mT、0mTの出力を秒単位で切り替える、10通りのプログラムで高・中・低の出力モードを制御。これにより様々な角度から働きかけます。

特徴４：電源周波数が異なる地域でも、常に安定した磁気を出力します。 ※4

電源周波数が異なる地域でも、常に安定した磁気を出力します。

特徴５：独自の安全設計 ※5

ユニット毎の放熱構造に加え、プログラム制御と3段階の安全機能を搭載。電子温度センサーが内部温度を監視します。さらに回路や出力の異常までセルフチェックし、リモコンが音と表示でお知らせします。

クッションには制菌加工素材を採用